I prefer tea to coffee.
コーヒーより紅茶が好き
”perfer A to B”=「BよりAが好き」
AとBどっちが先なの?と忘れがちですが、好きな方が先に言うって覚えるとよいでしょう。
It's gone.
なくしちゃった
この場合だと”I lost my ticket.”や”What happened to my ticket?”
でも同じ意味になります。
A:駅はどこですか?
A:Where is the station
B:次の角を右に曲がって
B:Turn right of the next corner・・・
A:もう一回いってください。
A:I beg your perdon?
想像以上に駅が遠かったので
A:近道はないのですか?
A:Is there shortcut?
B:ごめん。わかんないやどうすればいい?
B:Sorry, No idea. What should I do?
A:タクシーを呼んでもらえますか?
A:Will you call me a taxi?
B:自分でやりなさい
B:Do it your self.
Is someone sitting here?
この席あいていますか?
”someone”は”anyone”でもOKです。
”Is this seat taken?”という表現もあります。
I was too nervous.
緊張しすぎた。
”too”で「〜しすぎ」。”too hot(熱すぎ)””too high(高すぎ)”となります。
I was too nervous.
緊張しすぎだ。
”too”で「〜しすぎ」。”too hot(熱すぎ)””too high(高すぎ)”
Can I ask you a favor?
お願いがあるのですが。
”Might I ask you a favor?”や”Could I ask〜”だともっと丁寧です。
I'm leaving.
行ってきます。
”leave”が去る、出発するという意味だから「私は去る」ってことになります。
行く=”go”は使わないので気をつけてください。
May I take a message?
何か伝言はありますか?
外出から戻り、自分宛のメッセージがあったかどうかを聞きたいときの「何か伝言ありますか?」は、
”Are there any message for me?”
です。
I'm glad to meet you.
お会いできてうれしいです。
皆さんがよくつかう”Nice to meet you”も同じ意味になります。
Is anyone there?
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That's weird.
変だなぁ
”That's not right.”でも同じ意味になります。
思ってもいないようなことが起こった時に使います。
I'll cross my fingers.
うまくいくといいね。
アメリカ人がよくやっているように、人差し指をクロスさせながらいいます。
指で小さな十字架を作って、神頼みというかんじになります。
I appreciate it.
感謝しています。
”really”を使って”I really appreciate it.”と言うと、より感謝の気持ちが伝わります。
他にも”I'm much obliged.”も「ほんとに感謝しているよ」とよく使います。
Calm down,and everything will be OK.
落ち着いて、全部うまくいくから
最後の”OK”は”fine”でもOKです。
”calm down”は”relax”と同じ意味になります。
Give me five more.
もう5枚ちょうだい。
これは命令口調で強いいい方なので、”Could you give me five more?”というと感じがいいですね。
My English isn't good enough.
僕の英語は不十分です。
文末に”yet”をつけて”My English isn't good enough yet.”にすると
「まだこれから勉強してうまくなろうとしている」という気持ちが強くでます。
Would you like some coffee?
コーヒー飲みます?
”Would you like〜?”で「〜はいかが?」。〜の部分には”some tea(紅茶)””some cookies
(クッキー)”
”a newspaper(新聞)”と何を入れても応用が可能です。